静音の数字は湯沸かし中と分けて読む

両機種とも、加湿中の運転音は弱で約30dB、中・強で約34dBというメーカー表示です。ただし、沸とう時を除いた値です。寝室で使うなら「弱で静か」という説明だけで、運転開始からずっと同じ音と考えないようにします。

湯沸かし音セーブモードは、水温をゆっくり上げて音を抑える機能です。メーカー試験では通常約44dBに対して約39dBですが、満水時には湯沸かし時間が約10分延びます。加湿中や再沸とうの音は変わりません。音の感じ方や効果は使用状況にも左右されます。メーカーの条件と注記

新型なら旧型より静かになる、という買い替え理由は、この公開値からは作れません。

EE-TB60を持っているなら困りごとを一つ選ぶ

同じ主仕様でも、確認する順番は変わる

EE-TB60を持っている

  1. 困っている点を一つ給水・音・加湿力など
  2. 新型の仕様で変わる?主な公表値は共通です
  3. 困っていなければ継続も手入れ・異常時の相談は説明書へ

これから買う

  1. 部屋と置き場所加湿力と熱い蒸気を扱う位置
  2. 実際に届く型番URLや古いレビューだけで決めない
  3. 総額・保証・納期同じ購入条件をそろえて比べる

本文の選び方を整理した図です。内部部品や全機能の一致、価格の安さを示す図ではありません。

「給水が面倒」「夜の音が気になる」「加湿が足りない」。買い替えを考えた理由を一つ書き出します。そのうえで、新型のどの仕様がそれを変えてくれるかを見てください。主な数字が共通なので、年式の更新だけで解決すると期待しすぎない方が選び直しを防げます。

不満がなく正常に使えているなら、手入れをしながら使い続ける選択でよいでしょう。汚れや手入れの方法は手元の取扱説明書へ。水漏れ、焦げ臭さなど異常がある場合は、使い続けず点検・修理を相談します。

操作上の細かな違いが購入の決め手なら、その機能だけを型番指定で確かめてから判断します。