機器の画面が映ってから、YouTubeを開く
接続と初期設定は購入した機器の説明書で進めます。Google TV Streamerなら、HDMIケーブルでテレビへ、付属電源でコンセントへつなぎます。Google Homeアプリで設定する場合は、対応スマートフォンと、自分の利用者登録であるGoogleアカウントも用意します。公式の初期設定手順
10月12日に参照したGoogle Homeアプリでの設定要件では、Android 9.0以降、またはiOS 17.0以降の端末が必要です。アプリを使わずテレビと音声リモコンで設定する方法もあるので、スマホの条件が合わなければもう一つの初期設定方法を確認します。アプリを使う端末の要件
- テレビの「入力切換」で、つないだHDMI番号を選ぶ。
- 外付け機器の画面で、リモコン、言語・地域、ネットワークを設定する。
- 画面の案内に沿ってアカウントなどの設定を終える。
- YouTubeアプリを開き、短い動画を一本再生する。
地上波が映り続けているなら、まずHDMIの番号へ戻ります。外付け機器のアプリを開くには、その機器の画面へ切り替える必要があります。テレビのホーム画面でYouTubeを探し直す必要はありません。
スマートフォンで選ぶのは、一本映ってから
キャストは、スマートフォンで選んだ動画を、対応する別の機器で再生する使い方です。スマホの画面を常に丸ごと映す操作を探すのではなく、YouTubeの再生先を選びます。リモコンで一本再生できたら、スマートフォンと外付け機器を同じWi-Fiにつなぎ、両方のYouTubeアプリを開きます。スマートフォンのキャストアイコンから再生先を選びます。公式ヘルプはAndroidなど端末ごとに操作を分けているので、使う端末の案内へ切り替えて読みます。キャストとテレビコードの使い方
同じWi-Fiにつなげない場合は、対応するテレビ側のYouTubeアプリに表示されるテレビコードでリンクする方法もあります。コードは接続先を指定するためのもので、インターネット回線の代わりにはなりません。テレビ側の再生機器が動画を受信できる通信環境は必要です。
テレビコードはスマートフォンやタブレット向けで、パソコンでは使えません。Android 17以降からキャストする場合は、YouTubeによる付近のデバイスの検出も許可する必要があります。再生先が出ないときは、同じWi-Fiに加えて、端末別の権限と利用条件を確認します。
映らない場所から、確認先を絞る
「信号がありません」なら、YouTubeより手前の接続を見ます。テレビの入力番号、付属の電源、HDMIケーブルの差し込みを順に確かめます。Googleの公式手順では、改善しなければ機器の電源コードを外して約1分待ち、再接続します。HDMIだけを抜いても、機器の再起動にはなりません。画面が映らない場合の公式手順
機器のホーム画面が出るのに動画が止まるなら、入力切換はできています。次は機器の通信状態、YouTubeアプリと本体の更新、表示されたエラーを確認します。HDCPのエラーなら、その文言と配線を控え、機器別の公式手順へ進みます。
相談するときは、テレビと再生機器の型番、接続した端子、どの画面までは出たかを伝えます。「真っ暗」と「ホーム画面は出る」では、次に調べる部分が違います。変換器や別の機器を買う前に、ここを分けておきます。
一本映ったら、よく使うリモコンを取りやすい場所へ置きます。画面がまだ十分なら、今のテレビで続きを見られます。
新しい機器が役立つのは、動画を受け取る役目を足したいときです。今あるゲーム機で無理なく見られるなら、そのままでも構いません。HDMI条件が合わないテレビや回線を用意できない場所なら、本体だけを先に買わず、接続できる別の画面や通信の費用から考えます。画面を生かすための買い足しなので、つながる条件と毎回の操作がそろったところで選びます。



