海外で使えば、日本のサービスは全部使える?
VPNで日本のサーバーを選べても、普段使っているサービスに必ず接続できるとは限りません。
サイト側がVPNからのアクセスを制限していたり、IPアドレス以外の情報で利用地域を確認していたりする場合があります。VPNをつないだことで、かえって開きにくくなるサイトもあります。
旅行前なら、「日本のサーバーがあるか」だけでなく、使いたいサービスの利用条件と渡航先でのルールを確認しておきます。会社の仕事に使う場合も、個人の判断で契約する前に、会社指定の接続方法を確認してください。
ExpressVPN「Connected to ExpressVPN but can’t access certain content」
自分が使う場面を、一つ書いてみる
契約前に、こんな形で書ければ十分です。
「出張でホテルのWi-Fiを使うので、通信のプライバシーを高めたい」 「外でパソコンを使うことが多く、接続元のIPアドレスをサイトにそのまま見せたくない」
目的が決まったら、自分のスマホやパソコンで使えるか、何台を同時に接続するか、どのくらいの期間使うかを比べます。速度が落ちる場合や、使いたいサイトとの相性もあるので、機能の数だけで選ぶ必要はありません。
逆に、「何となく不安だから」しか出てこなければ、まずは更新やアカウントの安全対策から始めてもよいと思います。 使う目的がまだなければ、まず仕組みを知るところからで十分です。
使う場所と端末から比べるなら、自宅ルーターと端末アプリの違いへ。テレビ、外出中のスマホ、同時接続の台数を分けてから、必要な機能を確認できます。
使う目的が見えてきたら、次はこちらへ
自分の端末と使う場所を書けたら、NordVPNとExpressVPNの選定理由を読む比較記事へ。掲載時点の情報と現在の対応OS・プランを照合し、料金・更新・返金条件は契約前に公式で確認してください。 「友達の数と旅行の予定で決めた。僕がNordVPNを選んだ理由」
リンク先は筆者の選定理由を読む記事です。同時接続の台数は端末数で、友人数やアカウント共有の可否とは分けて確認してください。
短期間だけ使うか、長く使うかで迷う方には、NordVPNとMillenVPNの比較記事があります。月額換算だけでなく、実際の支払額や更新、返金の条件を確認できます。 「NordVPNとMillenVPNを比較|月額の安さだけで選ぶ前に見るべき3つのこと」

