どちらを選ぶかは、普段の組み合わせで決める

PCとUSB-C機器を2台で使い、PC側の65W枠や軽さを重視するならPrimeが候補です。3口を使うときもC1の枠は65Wですが、残り2口は合計24Wになります。PC以外の2台にも大きな出力が必要なら、その制約まで確認します。

736は、C1+USB-AでPC側80Wという組み合わせを使いたい場合に候補になります。USB-Cを2口使う場合は60W+40W、3口ならPC側45Wへ変わるため、常にPCへ80W出せる製品としては選べません。両機とも、同時に使う相手機器とポートを決めてから比較するのが確実です。

旅行へ持参する場合、コンセントへ挿す充電器と、電池を内蔵したモバイルバッテリーは別のものです。後者も持つ人は、飛行機に持ち込む容量・個数と機内使用の確認で、機内での扱いを別に確認してください。

この記事では国内公式掲載の型番と出力配分を確認しました。個別PCとの動作、充電時間、温度の実測、切替時の停止、販売店ごとの実売価格・在庫は未確認です。合計W数の大きさだけで速度の順位を付けず、自分のPCと普段つなぐ2台目に必要な配分から選びましょう。