挿す順番より、PCをつなぐポートを確認する
Prime A2688
736 A2145
PrimeでC2+Aを使うと、その2口は合計24Wそれぞれ24Wでも、必ず12Wずつでもありません。PCをC2へ挿したままAも使う場面は、上のC1+C2と別です。
位置と配分を示す模式図で、製品外観や実測速度の再現ではありません。各口の最大枠であり、機器が常にその電力を受け取る保証ではありません。つなぐ順番より、最後に同時使用する組み合わせを見ます。
PrimeへPCをC1だけでつないだ状態では最大100Wでも、後からC2へ2台目を追加すると、出力表上の配分は65W+35Wになります。先にPCをつないでおけば100Wの枠を固定できる、という読み方にはなりません。どちらを先に挿すかだけでなく、最終的にどの口を同時に使っているかを確認します。
Primeは、メーカーが高電力の機器を上部のUSB-Cへつなぐよう案内しています。C2へPCをつないだままUSB-Aも使うと、その2口の合計は24Wです。単独ではC2も最大100Wだからと、同時使用でも口を入れ替えてよいとは考えないようにしましょう。
736も、USB-C2口ならC1が60W、C2が40Wです。さらにUSB-Aを追加すると45W・30W・18Wへ変わります。スマホやイヤホン用に3台目を挿す予定があるなら、購入前にその行まで読んでおきたいところです。
接続・取り外しの際に、電力配分の条件が変わることと、どの程度の時間で給電が切り替わるかは別です。今回、両機の切替時の一時停止の有無・秒数や、接続順によるすべての挙動は確認していません。常時電源を必要とする機器まで同じ充電器へまとめる場合は、無停止で使えると決めつけず、その機器の給電条件も確認してください。


