現地で認証SMSが届かないときの順序

1.認証先の番号と日本の回線を確認する

認証画面の送信先番号を確認し、日本側の回線がオフ・圏外になっていないか見ます。旅行eSIMでWebを見られていても、日本側が接続できているとは限りません。機内モード中にWi-Fiを使えているだけ、という状態にも注意してください。

2.契約とエリアを確認する

契約先の公式案内で、海外SMSの対象国、SIM種別、利用制限、障害情報を確認します。料金不明のまま試し電話やSMS送信をしたり、日本側のデータローミングをオンにしたりしないでください。

3.SMSと認証サービスの問題を切り分ける

メッセージアプリ内の迷惑メッセージ欄やブロック状態を確認します。別のSMSが届いていても、そのサービスの認証コードが必ず届くとは限りません。

Googleは、普段と異なる場所などからのログインを検出するとSMSコードを取得できない場合があると説明しています。再送を連打せず、認証画面の待機時間や案内に従いましょう。Googleの2段階認証トラブル対処

4.公式の別手段かサポートを使う

事前に用意した認証方法が選べるなら、そのサービスの公式画面から利用します。音声電話による認証は海外着信料も確認してから選んでください。解決しない場合は契約先と認証サービスの公式サポートで確認し、公開のSMS受信サイトや他人の番号で代用しないでください。

結論として、旅行用データeSIMと日本のSMS受信は両立できる場合があります。まず日本の回線の海外SMS条件を確認し、その後にデータ回線を選ぶ順番なら、認証と通信料金を整理しやすくなります。

通信の準備ができたら、旅の楽しみも少し先へ

ログインや通信の確認を済ませたら、旅で残したい写真の整理も考えられます。帰ってから見返すなら、Google フォトで一日分をアルバムにする方法があります。こちらはパソコンのブラウザを使い、保存済みの写真を選んで並べ、短いメモを添える記事です。

行く場所を考えたいなら、昔の空中写真と今の地図から、街歩きの寄り道を見つける方法も。パソコンで日本の町を見比べ、気になる二地点を選んで散歩へ持ち出す話です。通信の準備ができたら、次に日本を歩く日の寄り道も探せます。

出発前に入れると利用日数が減るのか迷ったら、旅行eSIMの購入・インストール・利用開始を分ける考え方へ。日本を含む周遊と乗継の旅程で、設定する日を確認できます。