旧本体を先に手放すなら、サーバー送信前が確認の区切り

サーバーは、インターネット経由でデータを預ける保管先です。Switch 2がまだない場合は、旧本体のデータを専用サーバーへ送り、後からSwitch 2の初回設定で受け取れます。ただし、送ると旧Switchは初期化されます。二台を手元で比べる方法と違い、新本体を入手するまで遊べるかの確認ができません。届くまで旧Switchで続きを遊ぶ予定なら、まだ送信しない方がよい場面です。任天堂も、Switch 2を確実に入手できる場合に行うよう案内しています。サーバーへ送る前の注意

任天堂の日本向け公式案内では、保存期間は約1年(364日)。期限を過ぎるとサーバーから消去されます。送信時のメールなどで受け取り期限日と、送信前に選んだ代表ユーザーのニンテンドーアカウントを確認し、入手後の受け取りまで予定に入れます。操作できるのは、子どもアカウント・みまもり対象アカウント以外のユーザーです。旧Switch本体の地域を「日本」に設定している場合は、連携した全アカウントの国・地域も日本である必要があります。日本向けサーバー転送の期限と利用条件

誤ってサーバーへ送った場合は、条件を満たすNintendo Switchへデータを戻し、転送をキャンセルできる案内もあります。元が有機ELモデルなら戻せる先も有機ELモデルに限られ、戻すとサーバー側のデータは消去されます。返せる本体や手順を公式のキャンセル案内で確かめてから進めます。手放した後もいつでも復旧できる、という意味ではありません。

先に手放す場合、新本体での動作確認は売却後になります。送信が完了したか、受け取りに使うアカウントへログインできるか、旧microSDカードを手元に残したか。この3点を売却前に確認してください。2台がそろうまで待てるなら、新本体で確かめてから手放す方が、気になる点をその場で調べられます。