2台がある場合も、旧本体に残らないデータがある
ローカル通信は、近くにある本体同士でデータを送る方法です。ただし利用者の確認にはインターネット接続も必要です。二台と、それぞれに対応する付属ACアダプター、つまり本体用の電源を用意します。本体を更新し、Switch 2側で転送元と同じニンテンドーアカウントにログインします。転送前の準備
日本語・国内専用のSwitch 2では、転送元の全ユーザーに連携したアカウントの国・地域が日本である必要があります。家族の一人だけ設定が違わないかも見ます。ローカル転送の条件と操作
Switch 2の初回設定で「まるごと転送に進む」を選び、旧Switchは「設定」→「本体」→「Nintendo Switch 2 にまるごと転送」へ。2台を近くに置き、任天堂の画面付き手順に沿って受け取りまで進めます。
ここで確認画面を読み飛ばしたくないのが、旧本体から消えるデータです。ローカル転送でも、次のものは旧本体に残りません。
- ニンテンドーアカウントと連携していないユーザーと、そのセーブデータ
- 「セーブデータお預かり」非対応ソフトのセーブデータ。『あつまれ どうぶつの森』なども含まれる
旧本体でも同じ続きから遊べるつもりなら、開始前に対象を見直します。転送中は、旧本体の送信完了だけで判断せず、Switch 2側の完了まで待ってください。転送元から消えるデータと完了までの流れ
Switch 2で遊び始めているなら、上書きに気をつける
通常の「セーブデータの引っ越し」では、2台を近くに置き、両方の本体を最新バージョンへ更新してインターネットにつなぎます。両方のユーザーに同じニンテンドーアカウントでログインします。旧Switchの「設定」→「データ管理」→「セーブデータの引っ越し」で送るデータを選び、Switch 2側の同じ項目で受け取ります。
移したセーブは旧本体から消え、受け取り側に同じソフトのセーブがあると上書きされます。Switch 2でも先に遊んでいたなら、どちらの進み具合を残すかを先に決めてください。2台の進行状況を合体する手順ではありません。セーブデータの引っ越しと上書きの注意
ただし、複数のユーザーが共有する、本体単位のセーブデータは通常の「セーブデータの引っ越し」では移せません。あつ森の島は、後の「島ごと引越し」の案内を確認してください。通常の引っ越しで移せないセーブデータ
まるごと転送をやり直したいから、と新しいSwitch 2をすぐ初期化するのは避けます。すでに作ったセーブや写真があるなら、必要なデータを個別に移せないかを確認してからです。


