旧レジの最終営業日と、新レジの初日をつなぐ
価格や商品名の移行が終わっても、税区分、トッピング、売り切れ、厨房出力先、スタッフ権限は別に確かめます。旧POSから出せるデータと、新POSで取り込める項目も一致するとは限りません。残る登録作業と担当を決めます。
- 旧POSの最終営業日最後の締めと送信を照合
未送信・返金・保留中の取引を確認する。
- 切替え担当旧新の連携経路を変更
同じ売上を両方から送らない。旧取引の後日修正先も決める。
- 新POSの初日売上・決済・会計を照合
金額、重複、営業日を確認する。
店ごとに日付と担当者を書き込むための手順例。
旧POSで売った商品の後日返金が残るなら、切替え後のどちらで処理するかを提供元へ聞きます。新しい画面に入れ直すだけで済むとは限りません。旧連携を止める時刻と、未送信のデータの扱いを合わせて決めます。
スタッフは、会計だけでなく、取消し、返金、領収書、締めまで練習します。問題が出たときの一時対応と連絡先も控えます。新レジへ切り替えた初日に、初めて会計ソフトを開く予定にはしないでください。
初日の数字が合ってから、旧契約の終了へ進む
新POSで営業したら、その日の売上、決済明細、返金、会計への送信を照合します。銀行への入金は入金予定日に照合を続けます。売上の送信が合っただけで、入金確認まで済んだことにはしません。
旧契約は、過去データの保存・出力、解約後の閲覧、機器返却、申出期限、残期間の支払いを確認してから扱います。必要な記録の保存方法は経理担当者と決め、実際に出力したデータを開けることまで確かめます。解約すれば過去の画面へ戻れない場合もあります。
機器を残す案の見積もりには、設置、商品登録、研修、旧新契約が重なる期間の料金も加えます。たとえば会計のたびに金額を二度打つ店なら、機器代だけでなく、打ち間違いを確認する担当と時間も見ます。件数が少なく単独利用で回せる店と、混雑時に自動連携が必要な店では、同じ端末を残す価値が違います。連携が難しい機器を一部替えたほうが店で回しやすい場合もあります。
UMaTレジの導入構成と連携条件を確認する
初日の金額が合わなければ、送り元、修正、営業日の順に戻ります。合っていれば入金日まで追い、旧データの保存を確認して切替えを終えます。
基本の情報確認日:2026-10-05。10月18日はAirレジとfreee会計の連携案内にあるSquare売上の二重連携防止条件を限定再確認しました。実機の連携・帳簿への送信・銀行入金は検証していません。ほかの製品の10月12日の確認記録は保持しています。




