店の困りごとで、候補を五つに分ける
funfo Free:最大1台
2台を同時に使う構成には足りません。Freeのプリンター連携はレシート用です。
funfo Lite AI:最大3台
図は2台を同時に使う構成例です。厨房プリンター連携も確認するプランになります。
funfoの料金表にある店舗用アプリ・ハンディの同時ログイン台数を比べた模式図です。客のスマホをこの台数へ足す図ではありません。端末・OS・プリンターの適合条件と機器代は別に確認します。公式の料金・対応機器
次の五つは、必要な仕事から比較を始めるための候補です。機能が重なる製品もあるので、この分類で一社へ決めず、自店の注文を通せる候補を残します。
会計と売上集計を、まず整えるならAirレジ
Airレジは基本のPOS機能、初期費用・月額費用、サポートを0円で案内しています。機器と通信環境は別に必要で、公式ページには一部有料機能の注記もあります。Airレジ オーダーの注文管理は、無料POSの範囲から分けて検討します。会計を替えたいだけなら、注文方法まで一緒に替える必要があるか、ここで考えます。
出典:Airレジの費用と料金
POSと客のスマホ注文を試すならfunfo
funfoでは、客はQRコードをスマホのカメラで読み取って注文画面を開きます。専用アプリを入れずに注文でき、店はiPadなどで内容を確認します。スタッフが席で聞く注文には、iPhoneをハンディとして使う方法もあります。スマホ注文だけへ切り替えるのか、口頭注文も受けるのかを先に決めると、端末の台数を数えられます。
出典:モバイルオーダー・ハンディ案内、店側の注文確認方法
Freeは月額0円で、店舗用アプリとハンディの同時ログインは最大1台です。レジのiPadとホールのiPhoneを同時に使う構成なら、その無料範囲では足りません。Lite AIは最大3台で、厨房プリンター連携にも対応します。Freeのプリンター連携はレシート用です。
出典:funfoの料金・対応機器
2026年10月1日の改定後、新規導入の月払いはLite AIが7,700円、Business AIが13,200円、One AIが19,800円です。いずれも税込です。年払いの月額換算は順に6,930円、11,880円、17,820円と表示されています。月額換算を毎月払う額として書き写さず、年払い時の支払額・時期と契約期間も尋ねます。既存契約は更新時期や旧価格適用条件が別にあります。
出典:価格改定のお知らせ、現行料金プラン
厨房へ紙で渡したいなら、使うプリンターも先に相談します。公式は、レシート用を厨房用に使えないことと、掲載するクラウドキッチンプリンターはfunfo以外の経路で買ったものを接続できないことを案内しています。端末とプリンターは、安く買える場所を探す前に適合条件を確かめます。
出典:周辺機器の注意事項
funfoの資料を見て 自店の端末構成を相談する
客のスマホとスタッフ注文を組み合わせるなら、かんたん注文
かんたん注文は、POS、ハンディ、WebやLINEのモバイルオーダーなどをプラン別に案内しています。POSだけの料金を、スマホ注文付きの総額として比べません。公式の導入手順には訪問による商品登録・設置・説明もあるため、店が用意する情報と、依頼できる登録作業を分けて相談できます。
出典:プラン別機能、導入の流れ
店外から売上や取消しも確認するならUMaTレジ
UMaTレジの販売案内には、会計後の修正・取消しをスマホへ通知する機能、複数店舗の売上管理、freee・弥生会計・Moneyforwardクラウドとの連携があります。店長が毎回レジの前にいられない店なら、何を通知し、誰が確認するかをデモで確認しましょう。必要機器と回線整備、使う連携先をまとめて見積もります。
出典:WizのUMaTレジ案内
ここで挙げたUMaTレジの機能案内と、次のスマレジの料金・標準機能は、2026年10月12日に掲載元の本文を再照合しました。ただし、UMaTレジの機能一覧だけでは、すべてが同じ標準プランに入るとは判断できません。必要な通知と連携先を伝え、使うプラン・機器・追加費用をそろえた見積もりで決めましょう。
UMaTレジのプランと必要機器を確認する
注文からテーブル管理までまとめるならスマレジ
スマレジのフードビジネスプランは1店舗あたり月15,400円(税込)です。スマレジ・ウェイターとのセットで、注文入力、厨房伝票、テーブル管理、会計を扱い、モバイルオーダーも標準搭載します。月額の対象機能を見たら、機器と外部サービスの費用を加え、自店で必要な台数の構成を確かめます。
出典:スマレジのフードビジネスプラン
本文で挙げた五つの候補。必要な機能が入るプランを確かめてから、同じ構成で総額を比べよう。
表は横にスクロールして、右側の条件まで読めます。
| 変えたい作業 | 候補 | 次に確かめる条件 |
|---|---|---|
| 会計・売上集計 | Airレジ | 無料POSの範囲と、別途用意する機器・通信。注文機能も必要か。 |
| POSとスマホ注文 | funfo | Freeの同時ログイン1台で足りるか。厨房プリンターや追加端末を使うプランはどれか。 |
| スマホ注文とスタッフ注文 | かんたん注文 | 使う注文方法が入るプランと、登録・設置を誰がするか。 |
| 売上確認・取消し管理 | UMaTレジ | 管理・会計連携の範囲。必要機器と回線整備を含む見積もり。 |
| 注文・厨房・会計をまとめる | スマレジ | フードビジネスプランで使う構成。機器・外部サービス込みの総額と操作。 |
端末数と注文方法をそろえる。月払いと年払い月額換算も、別の欄へ。
複数店舗管理でも、売上を一覧にするだけか、メニューや権限まで一括変更するかで要件が違います。候補が残ったら、同じ店の構成と注文で比べます。機能一覧を増やすのは、足りない仕事が見つかったときで構いません。




