登録後は 年会費と継続教育を確認する
継続教育は、登録後も指導や研修を通じて学びを続けるための要件です。2026年10月14日に再確認した公式ガイドでは、RYTの初回登録から3年ごとに、ヨガを教える時間45時間と、ヨガ関連の研修30時間が求められています。初回のRYT登録前に終えた研修は、最初の3年間の継続教育時間には算入できません。
RCYT登録前に必要な「子ども向け95時間講座の修了後に積む指導30時間」とは、目的も起算点も違います。登録前の30時間、登録後の指導45時間、登録後の研修30時間を、それぞれの条件で確認します。公式申請ガイドの継続教育の項目
維持のための費用も、次のように分けて考えます。
- 年会費:一般のRYT会員は確認時点で年65米ドル。すでに支払った分を予算へ重ねて足さず、RCYT追加に伴う費用は申請前に確認します
- 指導にかかる実費:会場や運営方法によって変わります
- 研修の受講料:選ぶ講座によって変わります。年会費とは別に見込みます
会員向け無料動画は 研修時間への算入条件も確かめる
Yoga Allianceは、会員特典としてYogaUOnlineの3部構成のオンライン講座や録画動画を無料で利用できると案内しています。
ただし、この特典ページには、継続教育時間への算入条件は記載されていません。無料で視聴できることと、登録維持に必要な研修時間として認められることは、分けて確認してください。この特典だけで研修30時間を満たせるとは扱っていません。YogaUOnlineの会員向け無料動画特典
2027年以降の登録や更新は 制度変更を確認する
Yoga Allianceは、2027年1月から資格と会員制度を変更すると案内しています。公式FAQでは、RCYTなどはRYTまたはE-RYTに併記する専門分野の表示へ移りますが、専門分野の学習・経験要件は変えないとしています。現在の継続教育要件は、2030年の再認証周期までは維持される案内です。
また、既存登録者向けには新しい評価への対応が案内され、2027年12月31日の期限を過ぎると登録資格が失効すると説明されています。自分の登録区分で必要な手続きは、公式の移行案内で確認してください。
この記事の費用は2026年10月14日に再確認した現行案内に基づきます。2027年以降の新規登録や更新では、申請時期と登録状況に合う要件・料金を読み直してください。2027年の制度変更案内
まずは 自分が終えているところを確かめる
基礎講座の修了証があるか。RYT登録は済んでいるか。子ども向け95時間講座を修了し、その後の指導経験を記録できているか。この順に確かめると、次に必要なのが受講なのか、実際の指導経験なのか、登録手続きなのかが見えてきます。
まだ何も始めていない人は、「どこで、誰に教えたいか」と「団体登録まで目指すか」を学校へ伝えるところからで大丈夫です。受講料に、登録費用と修了後の準備を合わせて、自分の予定と予算を考えていきましょう。
取材と出典
制度の要件・費用は2026年10月10日の確認情報をもとに、登録要件・料金・継続教育・2027年変更案内を同月14日に再確認しました。用語の説明は同月12日の確認情報に基づきます。日付は日本時間です。
Yoga Allianceの要件・費用は2026年10月10日の公式資料確認をもとに、登録要件・料金・継続教育・2027年変更案内を同月14日に再確認しました。制度・用語の説明は同月12日の確認情報に基づきます。ぼっこの修了証に記載する学校名は、株式会社ぼっこへのメール取材回答(2026年10月11日)を反映しています。日付は日本時間です。



