子ども向け講座の修了後に 指導30時間を積む

講座内の模擬レッスンは、受講生が講師役になって教える練習をする授業です。RCYT登録に必要な「修了後の指導30時間」へ、講座中の模擬レッスンをそのまま加えることはできません。

予定を立てるときは、講座を学ぶ時間と、修了後に子どもへ実際に教える時間を分けます。受講料だけでなく、修了後にどこで指導経験を積むかまで考えておくと、その先の準備が見えてきます。修了後の指導経験の基準

指導を始める前に、少なくとも次の内容を記録できるようにしておきます。

  • 指導した場所
  • 対象
  • 実施日
  • 実際に教えた時間

この一覧は、あとから経験を確かめられるようにするための準備項目です。申請時の記録方法や、対象時間の数え方は、学校とYoga Allianceの案内を確認します。準備や受付の時間を含めてよいかなど、迷う部分を自分だけで判断して合計しないようにします。

施設で教える場合は、実施内容と役割分担を先に相談します。健康上の判断や治療の助言には、それを担える資格・能力が必要です。子どもの状態に不安があれば、施設の担当者や適切な医療専門職へつなぐことも計画に含めます。指導者の活動範囲

申請前に 修了証と登録状況と指導記録をそろえる

学習と経験がそろったら、Yoga Allianceへの申請準備に進みます。学校に受講料を払うことと、団体へ登録を申請することは、別の手続きです。

まず、手元で次の内容を確認します。

  1. 基礎講座の養成校名、修了証、修了時期
  2. RYT登録が済んでいて、有効になっているか
  3. 子ども向け95時間講座の養成校名と修了証
  4. その講座を修了したあとに積んだ、指導30時間の記録
  5. 自分の登録状況に応じた申請費用と、申請時期に適用される要件

この一覧は手元の状況を整理するためのものです。実際に提出するものや入力方法は、申請時点の公式案内に合わせます。RYT未登録なら、その登録を済ませる準備も必要です。

修了証について分からない点は学校へ、団体への登録・追加申請の扱いはYoga Allianceへ確認します。すべての要件を満たしたうえで、RCYTの追加登録を申請します。Yoga Allianceの登録基準、公式申請ガイド