いまの状態から 次にすることを決める

すでにRYTとして登録している

まず、RYT登録が有効かを確認します。そのうえで、子ども向け95時間講座と、修了後の指導30時間を計画します。

まだ子ども向け講座を選んでいないなら、95時間要件に対応するかを学校へ確認します。修了済みなら、修了証と、その修了後に積んだ指導経験の記録を確かめるところから始めます。

費用は、必要な講座の受講料とRCYT追加申請分を分けて見込みます。すでに支払った年会費を、追加登録のためにもう一度足さないようにします。

基礎講座の修了証はあるが RYTには未登録

手元の修了証、養成校名、修了時期を確認し、その講座がRYT登録に使えるかと手続きを学校へ尋ねます。修了証を持っていることと、団体への登録が済んでいることを分けて確認する段階です。

基礎の修了要件を満たしていれば、RYT登録の準備を進めます。子ども向け95時間講座と、修了後の指導30時間については、自分が終えているところから計画します。

新規RYT登録の初年度費用と、RCYT追加申請分は別に予算へ入れます。具体的な金額は後の節で説明します。

まだ基礎講座を修了していない

基礎200時間の講座と、子ども向け95時間の講座の両方を予算に入れます。学校へは、ヨガの経験、受講できる日程、RCYT登録を目指すことを伝え、受講順と実習日程を相談します。

子ども向け講座の受講料だけで、登録までの学習費用を見積もらないことが大切です。基礎講座に対面実習がある場合は、交通・宿泊と移動時間も確かめます。

講座の学び方、単独受講と基礎から学ぶ場合の料金、学校ごとの条件は、初めてのキッズヨガ講座選びと2校の比較で確認できます。

学びを使いたいが 当面は団体へ登録しない

学校の受講・修了条件を満たして講座を終え、当面はYoga Allianceへ登録しないという考え方もできます。この場合、団体への申請料・年会費は発生しませんが、RCYT登録者としての表示はしません。

家庭や勤務先の活動に使うなら、その目的に合う研修内容を学校へ聞きます。勤務先が求める条件も別に相談してください。園での準備は、進行・見守り・中断時の役割を決める記事が参考になります。