家に茶葉があるなら小鍋と茶こしで始められる
農林水産省の「ほうじ茶チャイ」は、1人分に茶葉5g、熱湯100ml、ミルク150mlを使います。鍋で茶を煮出してミルクを加え、茶葉をこしてカップへ注ぐ方法です。シナモンを使うアレンジなので、詳しい手順はレシピを確認してください。農林水産省の茶葉レシピ
この方法なら、新しいパウダーを買う前に手元の茶葉で試せます。代わりに小鍋と茶こしを洗う手間が増えます。平日の一杯に使うのか、時間のある日に作るのかで選びます。茶葉5gという分量を、そのまま別商品の粉末5gやティーバッグ1袋へ置き換えないようにします。
お茶だけのパウダーは原材料と混ぜ方を見る
ちきりや「ほうじ茶 茶こし付き30g」の原材料は緑茶(国産)。商品説明は茶葉を粉砕したパウダーとし、ダマができる場合があるため茶こし付きの容器を案内しています。砂糖やミルクが配合された完成済みのラテ粉とは材料が違います。原材料と粉の性質
同商品のアイスラテは、あっさりめなら粉2gと牛乳150ml、濃いめなら4gと180mlという2通りを掲載しています。甘みは好みで加える方式です。まず使う商品の分量で作り、次の一杯でお茶の濃さか甘みのどちらか一つを変えると、好みを探しやすくなります。
インスタント茶の約50杯分はラテ50杯とは限らない
伊藤園「さらさらとける お~いお茶 ほうじ茶40g」は、水やお湯に溶かして飲むインスタントほうじ茶。原材料には茶のほか、デキストリンとビタミンCが記載されています。これらはこの商品に含まれる材料名で、初めから役割を暗記する必要はありません。「国産茶葉100%使用」という説明だけで、袋の中身を茶葉だけのパウダーだと決めないために表示を見ます。伊藤園の商品表示
商品案内の約50杯分は、通常のお茶としての目安。同社のラテレシピは粉末大さじ1、湯30ml、牛乳140mlを使うため、その50杯をラテの杯数として費用計算しないようにします。ラテを作るときは、そちらの使用量を確認します。ラテ専用の材料と作り方
お湯だけで作りたいなら配合済みミックスを確認する
無印良品「おうちで味わうカフェメニュー ほうじ茶ラテ」は170g入り、確認時の価格は税込390円。商品表示PDFには砂糖、クリーミングパウダー、ほうじ茶などが記載され、乳成分と大豆を含む。ホットは粉17gにお湯140mlが目安となっています。商品と価格/原材料・アレルゲンと分量
先にミルクを買わなくても作れるのは、この商品の便利な点。一方、すでに配合された砂糖だけを後から取り除くことはできません。甘さを自由に決めたいなら、お茶と甘みを別に加えるタイプから選ぶと整理しやすくなります。アレルゲンは購入時の包装も必ず確認してください。


