冷たい一杯なら、粉末と牛乳を混ぜる方法も

鍋を出さずに作りたい日には、アイスラテの手順は短くなります。

ちきりやの「ほうじ茶 茶こし付き30g」は、茶葉を粉砕したパウダー。公式ページに、牛乳と直接混ぜる2通りの分量が載っています。

  • あっさりめ:粉末2g(小さじ1杯)と牛乳150ml
  • 濃いめ:粉末4g(小さじ2杯)と牛乳180ml

カップに粉末と牛乳を入れ、よく混ぜます。砂糖や氷は好みで加えます。道具はカップ、計量するもの、混ぜるスプーンなどを使います。

この商品の案内では、粉が静電気を帯びて小さなダマになる場合があるため、茶こし付き容器を使う仕組みになっています。粉のかたまりが気になるときは、まず粉をふるう工程を見直します。

なお、2gから4gへ変えるときは、牛乳も150mlから180mlへ変わります。「粉だけを倍にするレシピ」と覚えないようにします。

この分量は、ちきりやの当該商品のアイス用。別の粉末やホットに使うときは、その商品の作り方を確認します。

ちきりやのアイスほうじ茶ラテの作り方

インスタント茶は、少量のお湯に溶かしてから

同じ粉に見えても、インスタント茶はお湯に溶かして作るタイプ。茶葉を砕いたパウダーの「よく混ぜる」と、この商品の「よく溶かす」は、同じ作業としてまとめないようにします。

伊藤園の「さらさらとける お~いお茶 ほうじ茶」を使うラテは、カップでお茶を溶かす作業と、鍋で牛乳を温める作業に分かれています。

1人分の材料

  • 「さらさらとける お~いお茶 ほうじ茶」:大さじ1
  • お湯:30ml
  • 牛乳:140ml

作る順番

  1. カップにインスタント茶とお湯30mlを入れ、よく溶かす。
  2. 手鍋に牛乳を入れる。泡立て器で混ぜながら、沸騰する直前まで温める。
  3. 温めた牛乳を、お茶を溶かしたカップへ注ぐ。

使うのはカップ、手鍋、泡立て器、大さじ、計量カップ。茶葉をこす道具は要らないが、この公式レシピでは牛乳を温める鍋を使います。

「粉末だから全部カップだけでできる」と考えると、ここで道具が足りなくなります。電子レンジで代用する場合のワット数や時間は、出典にはありません。

大さじ1の重さも、このページでは示されていません。先ほどの粉末2gと同じものとして置き換えず、分量の単位ごと使い分けます。

伊藤園「ほうじ茶ラテ」の材料と手順