音は「加湿中」と「湯沸かし中」を分ける
水を温める
- DG50
- 通常 約39dB
セーブ 約31dB - TC60
- 通常 約44dB
セーブ 約39dB
セーブでは満水時の湯沸かしが約10分長くなります。
蒸気を出す
- DG50
- 約30dB
- TC60
- 弱 約30dB
中・強 約34dB
沸とう時を除くメーカー値。DG50はモード別の表示ではありません。
運転中に沸かす
音セーブでも、この音は変わりません。
「セーブを選べば一晩ずっと同じ音」とは考えないようにします。
出典:DGシリーズ公式・TC60公式。音セーブはメーカー試験の条件付きの値で、2台を同じ場所で測った比較ではありません。図の箱の大きさは音量を表していません。
DG50の公式案内は、加湿中約30dB、湯沸かし時約39dBとしています。TC60は、加湿中の弱(静音)モードが約30dB、中・強が約34dBで、いずれも沸とう時を除く値です。DG50の表示はTC60のようにモード別の数字ではないため、約30dB同士だけで「同じ音」「どちらが静か」とは判断できません。
湯沸かし音セーブモードの公表値も、DGシリーズは通常約39dBから約31dB、TC60は通常約44dBから約39dBです。メーカーはどちらも1か月使用後のサンプルによる試験値を掲載していますが、2機種を同一条件で並べた実測比較ではありません。セーブモードでは満水時の湯沸かし時間が約10分延び、加湿中や再沸とうの音は変わらないと案内されています。寝室では、加湿を始める時間帯や沸とう・再沸とうの音が気にならない置き方かも確認しましょう。
寝室に置く前のチェック
- 部屋は木造和室か、プレハブ洋室か。面積はメーカーの目安内か。
- 一晩に必要なのは「長い弱運転」か、「広めの部屋を加湿する強さ」か。
- 給水時刻・タイマー設定と、湯沸かし音が寝る時間に重なるか。
- 蒸気と熱湯を使う機器なので、取扱説明書に従って手が届きにくく、倒しにくい場所を確保できるか。
弱運転の長さを優先するならDG50、広い部屋やより高い加湿能力を優先するならTC60が比較の出発点です。部屋の条件が境目なら、表示値だけで決めず、部屋の構造と実際に使うモードを軸に選びます。
確認メモ: 公式仕様を2026年10月14日に確認。発売価格、販売店別在庫・送料、電気料金、実際の騒音・加湿結果は確認・測定していません。

