スマホの機種名だけでなくOSを確認する
OSは、スマホのアプリを動かす基本のソフト。iPhoneならiOS、ほかの対応端末ではAndroidのバージョンを確認します。Bluetoothは、リングとスマホを近距離でつなぐ無線通信の方式です。機種名が対応していても、必要なOSや通信の条件が足りなければ、使いたいアプリを動かせない場合があります。
| 製品・アプリ | 確認した対応条件 | 見落としやすい点 |
|---|---|---|
| Ouraアプリ | iOS 16以降、またはGoogle PlayサービスのあるAndroid 11以降。Bluetooth 5.0 | 古い紹介記事のOS条件をそのまま使わない |
| RingConn Gen 2 Air | 日本公式はiOS 17.0以降、Android 10.0以降、Bluetooth 4.0以降と案内 | 購入時にアプリストアの現行条件も照合する |
条件はOuraの製品の安全性と使用方法・アプリ条件とRingConnの互換性欄で再確認しました。Ouraのアプリ更新情報も参考になるが、更新履歴だけで対応条件を決めない。スマホの「設定」で現在のバージョンを見てから製品を絞ります。
SOXAI RING 2の専用アプリも、スマホと一組で確認します。2026年10月12日に取得したAppleの公開アプリ情報では、SOXAI RINGのバージョン2.5.0はiOS 15.0以降となっています。更新で条件は変わるので、手元のApp Storeの対応表示も照合しましょう。
Androidは、2026年10月1日更新のメーカーの推奨動作環境で、Google Playサービスを搭載したAndroid 6.0以降、Bluetooth 4.0以上、2020年以降に発売された機種が対象と案内されています。ここでいう推奨条件は、メーカーが使用対象として示した条件で、アプリの技術的な最低要件とは区別します。購入前に自分のスマホの条件をそろえ、同じSOXAI RINGのGoogle Playページで対応するアプリを使えるか確かめましょう。
別の候補を探す場合も、スマートリングならすべてiPhoneに対応するとは考えません。たとえばGalaxy Ringの日本公式案内はAndroid 11.0以降とアプリ・アカウントの条件を示しています。機種を変えるたびに確認が必要です。Samsungの対応条件
普段の指輪の号数で注文しない
サイジングキットは、実物の代わりにサイズを試すためのサンプル指輪のセットです。記録に使うセンサーを指へ適切に当て、日中も夜も無理なく着けられる大きさを選ぶために使います。指輪だからいつものアクセサリーと同じ号数でよい、とは考えません。
Oura Ring 4は4〜15、RingConn Gen 2 Airは6〜14のサイズを案内しているが、この数字を一般的な日本の指輪の号数として読みません。Ouraでは世代によってもサイズが異なるため、買うモデルに対応したキットを使います。Oura Ring 4のサイズ/RingConnのサイズ選択
両社とも、就寝中を含め少なくとも24時間サイザーを試すよう案内しています。机の前で一度はめるだけで決めず、使う指で日中と夜の着け心地を確かめましょう。サイザーはサイズの目安であり、製品そのものの重さや素材感を再現するものではありません。Ouraのサイズ確認/RingConnの24時間テスト
キットが無料でも、本体注文とセットになっている場合があります。単独で取り寄せられるのか、先に本体代を払うのか、サイズ確定後の交換はどうなるのかは販売先で異なります。購入前にその店の条件を読みましょう。


