ぼっこは 動画と相手に教える練習を組み合わせる

ぼっこのRCYT単独講座は女性が対象で、オンラインで受けられます。学習の内訳は次のとおりです。

  • 動画:69時間
  • 課題:約9時間。所要時間には個人差がある
  • 模擬レッスン:オンライン会議サービスのZoom(ズーム)で9回、各2時間

学校への取材では、合計約96時間が学習の目安との回答でした。登録基準の95時間と、実際に学ぶ時間の目安を分けて見ます。ぼっこの講座概要

教える側と 受ける側の両方を経験する

模擬レッスンは2人1組。最初の1時間は一方が講師役、もう一方が生徒役になり、次の1時間で交代します。自分の言葉で進める練習をしながら、受ける側の聞こえ方も経験する形式です。

ぼっこを紹介する理由は、動画で学ぶ時間と、相手へ教える時間の両方があり、その量を受講前に把握できることです。園で短い活動を進めたい人が、ポーズを覚えるだけでなく説明する練習をしたいとき、検討できる学び方です。

自分の予定に 2時間の参加枠を置けるか

受講期限はありません。仕事や家庭の予定に合わせて、学ぶ期間を考えたい人には利点になります。ただし、Zoomは同じ時間に集まる授業なので、動画だけで全課程を終えることはできません。

2026年10月11日の学校回答では週2回開催で、曜日・時間帯は固定されていません。受講生サイトの日程から都合のよい回に参加する方式で、欠席や振替という扱いはないとの説明でした。

Zoomの参加日程について、株式会社ぼっこの中井氏は、受講生サイトの日程から都合のよい回に参加する方式で、欠席や振替という扱いはないと説明しています。また、受講生から日程のリクエストも受け付け、開催日程は柔軟に対応しているとのことです。希望日の開催を保証するものではないため、参加できる日時は申し込み前に相談してください。(株式会社ぼっこ・中井氏へのメール取材、2026年10月13日回答)

約96時間を週5時間ずつ進める単純計算なら約20週間。ただし、授業日程や復習で変わります。RCYT登録に必要な修了後の指導30時間は別です。固定の曜日しか空けられない人は、申込み前に日程との相性を相談したいところです。

OREOは 講師との一対一のやり取りを重視する人の候補

OREOは、動画と、連絡アプリのLINEを使った講師とのマンツーマン指導を案内しています。公式には、子ども向けの声かけや安全への配慮について助言すると説明されています。

比較に入れた理由は、自分の声かけやクラスの組み立てを、講師と個別に相談する形式を選べるからです。ぼっこの受講生同士で教える練習と、どちらが自分の学びたいことに合うかを見ます。OREOの学習方法と講師の案内

個別指導の総回数・時間や、質問への返答時期は、以前に確認した公開情報では確定していません。LINEという名前だけで、いつでもすぐに質問できる授業だとは決めず、利用方法を受講前に聞きます。

教える練習と、個別に相談する形式を比べます

ぼっこ:受講生同士の練習

動画 69時間

課題 約9時間所要時間には個人差

Zoom 9回 × 各2時間2人1組で講師役と生徒役を交代(各1時間)

学校回答の学習目安は約96時間。登録基準の95時間と分けます。

OREO:講師と個別に相談

動画で学ぶ

LINEでマンツーマン指導声かけ・クラス構成などを相談する形式

総回数・時間、返答時期は未確定申込み前に利用範囲を確認

受講生同士の練習と、同じ量の指導時間だとは扱いません。

本文の公開案内と学校回答の記録を整理した図です。現在の参加日程や支援範囲は再確認していません。RCYT登録に必要な修了後の指導30時間は、この学習時間とは別です。

受講条件と教材も合わせて比べる

表は横に動かして読めます。講座料金・条件は記載の確認日時点、教室の金額は架空の計算例です。

比べることぼっこOREO
受講前の条件女性専用。RYT200の登録は受講条件ではないRYT200未修了でも受講可能と案内
期限期限なし。学校回答でも確認取得期限なしと表示
教材・修了RCYT単独の指定教材なし。教材購入は任意テキスト・教材、指導、修了証発行を料金に含む。修了テストあり

ぼっこのRYT200を同時受講する場合は指定図書がありますが、購入は任意との回答です。必須の教科書代として一律に足しません。マットや通信環境など、各自で用意するものは別に確認します。ぼっこの講座一覧、OREOのFAQ

受講者の声は 学び方を考える参考に

ぼっこが掲載する岡田実樹さんのインタビューでは、録画講義と実技の組合せが合っていたこと、理解が追いつかなかった講義を自分のペースで見直せたことが語られています。2021年1月6日のRYT200修了生の声です。ぼっこの修了生インタビュー

OREOのRYT200ページにも、マンツーマンなら質問しやすい点を選んだ理由に挙げる声があります。両方とも学校掲載のRYT200の感想で、RCYTの受講体験や独立した口コミではありません。学び方の好みを考える参考にとどめます。OREOの受講生の声