教材費、受験料、延長費用を同じ紙に書く
一般の受験料は11,000円(税込)。講座の金額だけで予算を決めず、別売教材や受験料、必要なら延長費用も並べます。受験料割引がある場合は、自分が対象になる申込方法と期限まで確認してから引きます。GUGAの受験料
2026年10月回の受験申込は9月30日で終了しています。いま2026年向け講座を買っても、その回へ新規に申し込めるわけではありません。これから受験する人は、2027年の範囲に対応する教材へ予算を組み直します。受験申込と試験の期間
2026年向けの現行講座の予算例では、TACの19,800円に一般受験料11,000円を足すと30,800円。受験料割引を使わず、ほかの有料支援を足さない計算です。AVILENの前回確認した個人商品も19,800円なので、同じ足し算では30,800円になります。この計算に2027年向けの講座価格や更新費用は含めておらず、2027年受験の総額としては使わないようにします。
2027年向け公式テキストを一冊使う独学の予算例は、公表された定価2,090円と現行の一般受験料11,000円を足した13,090円。書籍の送料、有料問題集、通信費などは別です。新版は11月24日発売予定なので、学習を始めたい日とのずれも見ます。前回の情報確認では書誌ページを再取得できなかったため、価格と発売予定は同じ出版社自身の発表で照合しています。公式テキストの書誌情報、出版社の定価と発売予定の発表
講座で2027年の準備をする場合の総額は、対応する商品の条件が分かってから計算します。2026年商品の30,800円と独学の予算例だけを並べて、2027年の講座は独学よりいくら高い、と結論づけないようにします。必要な支援を決め、同じ受験回に対応する教材と利用期限をそろえて比べます。
2026年向け講座の商品例
- 講座
- 19,800円
- 一般受験料
- 11,000円
計 30,800円
割引や追加支援なし。2027年対応や更新費用を含む総額ではありません。
2027年向け独学の予算例
- 対応テキスト
- 2,090円
- 現行の一般受験料
- 11,000円
計 13,090円
本の送料、有料問題集、通信費などは別です。テキストは確認時点で発売前です。
2027年向け講座の総額は未確認。年度と対応する教材の条件をそろえてから比べます。
本文の確認済み価格と計算例を整理した図です。金額は税込。最新価格の確認や、2027年向け講座との差額比較をしたものではありません。
解約の条件も、支払う前に読んでおきたい部分です。TACの申込規約は、開始前と開始後で返金の扱いを分け、開始後は経過期間と手数料などを踏まえて計算します。通信講座の「開始日」は初回発送日と定められており、自分が最初に動画を見た日と一致するとは限りません。個別講座の条件を含め、申込規約の「受講料等について」を確認しておきます。
AVILENの特定商取引法に基づく表記には、入金完了後のキャンセルは不可とあります。一方、講座利用規約には途中解約の禁止と、やむを得ないキャンセルの精算の両方が記載されています。自分の場合にどの条項が適用されるかは、支払う前に確かめます。未視聴なら自由に返金されるとは考えないようにします。



