受験料は11,000円。60分で60問のオンライン試験
一般個人向けの試験概要は次のとおりです。受験資格に制限はなく、実務経験や特定講座の修了を受験資格として求める試験ではありません。GUGAの試験概要
表は横に動かして読めます。金額・日程・販売状況は記載の情報確認日時点です。
| 項目 | 一般個人向けの内容 |
|---|---|
| 受験料 | 11,000円(税込) |
| 学生の受験料 | 5,500円(税込)。学生であることを証明できる場合 |
| 形式 | インターネット経由のIBT方式 |
| 試験時間・問題数 | 60分・60問 |
| 解答方式 | 4つの選択肢から解答。一部は複数選択 |
| 端末 | インターネット接続のあるパソコン、スマートフォン、タブレットなど |
| 出題範囲 | 受験する回に適用されるシラバス |
予算は、受験料+自分が選ぶ教材・講座の費用で考えます。教材費まで11,000円に含まれるとは扱わないようにします。まず受験料を置き、別に学習へ使える上限を決めると、講座を探しながら予算が膨らむのを防ぎやすくなります。
オンライン受験でも、カフェで資料を見ながら解く形式ではありません。公式条件では公共スペースでの受験は不可で、試験に不要な資料や機器の使用、外部情報を解答に利用する行為などは禁止されています。一人で中断せず受けられる場所を、予定と一緒に確保しておきます。受験環境と禁止事項
決済後のキャンセル・返金は原則として受け付けていません。勤務先経由の申込と個人申込が重複した場合には例外の案内がありますが、後から自由に取り消せるつもりで支払わないようにします。受験する回と支払う窓口を決めてから申し込みます。個人受験のキャンセル・返金
10月回は受付終了。今からなら2027年2月回を考える
「試験を受けられる期間」と「その回へ申し込める期間」は別です。2026年10月9日現在、10月試験を受けられるのは、締切までに申し込んだ人です。開催中だからといって、今から10月回へ追加で申し込めるわけではありません。2026年10月回の申込・受験期間
表は横に動かして読めます。金額・日程・販売状況は記載の情報確認日時点です。
| 受験回 | 申込期間 | 受験期間・範囲 |
|---|---|---|
| 2026年10月 | 2026年8月1日〜9月30日 受付終了 | 2026年10月1日〜31日 2026年10月までのシラバス |
| 2027年2月 | 2026年10月1日〜2027年1月31日 受付中(情報確認日時点) | 2027年2月1日〜28日 2027年2月からの新シラバス |
申込期間・受験期間はいずれも初日0:00から最終日23:59まで。年間では2月・4月・6月・8月・10月の5回が案内されています。2027年2月はうるう年ではないため、28日までです。日程は変更される可能性があるので、支払うときには受験回の表示を読み直します。年間スケジュールと2月の日数
受験日は期間内で選べますが、最後の夜に60分を残さず始めるのは避けておきます。公式FAQでは、最終日の終了時刻を過ぎると、解答を始めてから60分たっていなくても試験が終了すると案内しています。予定表には「申込締切」だけでなく、落ち着いて受ける日も一つ置いておきます。最終日の受験時間に関する注意
2027年2月からは、AIエージェントと使う側の判断も厚くなる
AIエージェントは、文章で答えるだけでなく、目的に沿って作業を分け、外部の道具を使って実行する仕組みです。資料を探して整理する、といった仕事へ使うなら、読むだけの権限と、書き換えたり送ったりする権限では影響が違います。どこまで任せ、どこで人が確かめるかも学習の対象になります。AIエージェントの仕組みと権限
GUGAは2026年10月1日に、2027年2月回から使うシラバスの大幅改訂を発表しました。主な変更は、AIエージェント、リスク予防・倫理・組織のルールづくり、業務別の活用と出力の評価・検証です。2027年シラバスの改訂発表
新しい試験範囲には、AIに渡す権限、指示を悪用する攻撃、会社が認めていないAIの利用、出力を採用するか修正するかといった論点が含まれます。便利な回答を得るところから、仕事に使ってよい結果かを判断するところまで学ぶ、と考えると範囲をつかみやすくなります。新シラバスの第3章・第4章
これから2027年の受験を目指すなら、教材も2027年対応を選びます。改訂版の公式テキストは予約受付中で、GUGAは2026年11月24日から順次発送予定と案内しています。10月回の申込済みの人は、2026年10月対応の範囲で準備します。先の版ほど自分の試験に合う、とは限りません。対応する試験と公式テキストの切り替え



